当院の広報担当の人が、チラシ作成の補助金が貰えたからと、チラシを作ってくれました。
自分なら、チラシ等作ることは出来なかっただろなと
表紙は3年前位、うちのゴールデン亡き花音と前の東三公園に行って撮影しました。
ズボン?はジーパン位が良いと撮影の方が言われ、でも当時持ってなくて、娘のをコッソリ拝借しました
当時はロング
今は、私が東京に行ったら早朝7時からカットして下さる、ヘナを勧めて下さった美容師さんにバッサリ切られ、オカッパです
色々やっても治らない!犬猫いらっしゃい!が強み
獣医皮ふ認定医さんや専門医さんももかなり増えてきた今日このごろ
それでも、アポキルやサイトポイントとかがやめられないとか、やっていても痒い皮ふが悪い時は、
皮ふ以外の原因を考えてみるのも良いのでは?
と思っています。
なぜなら、私は歯周病を治したら皮ふが綺麗になったと飼い主さんに
喜ばれ
歯を治したのに、皮ふを喜ぶの(TT)
から、皮膚も勉強してやろーー!
の変な動機から入った私
ソレから皮ふやアレルギーの学会
に入ってやるようになったのですが
途中飼い主さんから耳のビデオオトスコープもやってほしい!
とも言われ、皮ふと涙焼けがより綺麗になったと飼い主さん達が喜び教えて下さった、経験から
素人さんは、変なとこ喜ぶなぁー
関係無いのに!
と思ってたら、こんな本を見つけて
飼い主さんの目はスゴイ
↓
人の医療関係者さん
はこんな本を出してました
これは、中読むと金属アレルギーは殆ど見られなかった、殆どが
歯周病
勿論、私も獣医皮膚認定医や
獣医アトピーアレルギー免疫学会の認定医を目指し、全部受講してきたので、一定の基礎は出来てるかな?
と思っていますが、
認定医や専門医の先生が獣医皮膚病学会の考えをメインにされていると思えるので、
+
獣医アトピーアレルギー免疫学会
の考えに
歯科と耳の検査治療を加えて
+
分子栄養学
を加えて
私オリジナルに考えていった治し方で治していっています
全ての学会の良いとこどり!
基本を しっかり抑えて、組み合わせてやっています
今の処、アポキルやサイトポイントをされていた転院されてきた
ワンちゃんは薬がやめられているのが、嬉しいです!